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【最高品質 Coco Trading のコーヒー豆はアラビカ種100%】 ◆アラビカ種は栽培が難しい ・アラビカ種の特徴 アラビカ種の栽培は、標高1,000~2,000mの高地で行われています。これはアラビカ種が高温多湿に弱く、また霜や乾燥にも弱い品種だからです。高地で栽培されているため、収穫時には大変な労力が必要です。 また、発芽から収穫できるまでに5~6年かかり、だいたい30年ほどで経済的な収穫はできなくなると言われています。デリケートで扱いにくい品種とされているのです。 ・豊かな風味と酸味を持つ種 栽培的にデリケートとされるアラビカ種のコーヒー豆は、他の品種にはない豊かな風味と酸味を持っています。そして焙煎によって、香りや苦み、甘みが引き出されていきます。 その中でもより豊かな香り、苦み、甘みを持つものはスペシャルティコーヒーとして評価が高くなっています。また、カフェインの含有量はロブスタ種のおよそ半分程度とも言われています。 栽培が容易かつ苦味の強いロブスタ種に対し、栽培が難しく花のようなフローラルな香りが大きな特徴です。 ・アラビカ種を栽培するための気温 アラビカ種のコーヒー豆を栽培する上で生産地の気温は極めて需要な条件になります。年間気温が18度〜21度の範囲に含まれている必要があります。また昼と夜の温度差が離れているという条件もあります。そのために夜は寒くて昼は暑い高地でアラビカ種のコーヒー豆は栽培されます。 ◆スペシャルティコーヒーとは? 日本スペシャルティコーヒー協会が定めた定義があります。 「消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。」 「風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。」とあります。 さらに、カップの中の風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの豆からカップまでの総ての段階において一貫した体制・肯定・品質管理が徹底していることが必須です。 具体的には、生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。 そして、適切な輸送と保管により、劣化の少ない状態で栽培されて、欠点豆の混入が見られない焙煎豆であること。 さらに、適切な抽出がなされ、カップに生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現されることが求められます。